自転車 定例荒川サイクリング 覚え書き

ここに書いといても、どうこうなるというものではないが、とりあえず覚え書きとしておいて、機会があれば発言するなり引用したりしようかと。

○荒川サイクリング初参加者の心得(うわ、なんかエラそーな見出しになってしまった)
すっかり定例として根付いた感のある荒川サイクリング、自分としては 馴染みの人たちとの会話、情報交換等等と楽しいものなのだが、今回も十数名ほどいた初参加の方々はどうだったのだろう、はたして楽しめたのだろうか???  で、以下お節介かもしれないイロイロ。

1:参加宣言をしよう。
 荒川サイクリング(以下「荒川C」)での参加宣言は、宣言したからといって参加義務が発生したりするものではないので、お天気等の心配をするより先にとっとと宣言しましょう。
参加者の多い荒川Cでは朝の自己紹介はホント出欠確認程度のものになってきていますので、まずそれより先に参加宣言の段階で自己アピールをしとくのが良いかと思います。
早くに出した方が、より多くの人に読まれるでしょうし、タイトルに”初参加”の文字を加えるのもいいかと。
宣言キーワードを間違えないように注意して、その他に改めて自己紹介で、名前(読み仮名)自転車(車種以外に色や特徴)自身のいでたちや、こんなことが知りたいです、情報集めてますみたいなことも記しておけば他の方々も前もって用意ができ、後の会話がしやすくなるのではと。

2:名札をつけよう!
最近だれも付けなくなっちゃってますね・・・ 今回小十郎も用意はしていったのですが、なんとなくメンドくなって付けませんでした、反省。 

ぶっちゃけなんでもいいと思います、ガムテープにマジック書きでも。(笑)まぁ、宛名ラベルとかがお手軽かな。 でもチャンとしたのを作れば以後使いまわしできるものだし。 小十郎はサイクルショーの入場証ケースをリサイクル?してます。

名前(ハンドルネーム)を大きく読みやすく書いて(振り仮名等)、余白には愛車名も是非書きましょう。
ごめんなさい、小十郎 名前を覚えるのがとっても苦手です、バカな程に。 で、大抵は自転車とセットで覚えるようにしているのです。 な訳で、自転車にも同様の名札を付けていただけるとなお良し、です。

3:お話しましょう!
せっかく周りには珍しい自転車、改良改造を重ねた自転車、その他色々アイデアグッズを装備した自転車がひしめいています。 話しかけて質問しましょう、Let's情報収集! 
自転車のそばにオーナーさんが見当たらない時は、ジーッと自転車を眺めて・・・ばっかだと怪しすぎますので(笑)「この自転車のオーナーさーん!」と、回りに呼びかけましょう、その場にいなくても誰かしらが教えて、又は呼んでくれるでしょう。 どんどん質問しましょう、自分の愛車について質問されて嫌がる人は荒川Cには来ませんて。